松村上久郎松村上久郎

【BD・漫画】ニコの旅Ⅲ【コミティア125】

【ニコの旅シリーズをどれから読めばいいか迷っている方へ】 「ニコの旅」シリーズは、それぞれ1巻完結でどの巻からでもお読みいただけます。今までお読みいただい方からのご感想をまとめると下記のようになっています。ご参考までに。 ・ニコの旅1 最初期の作品。ニコちゃんひたすらかわいい。が、人によって読みやすさ△ ・ニコの旅2 ニコちゃん再び&理系兄弟めんこい、ペンギンうさぎも見れる ・ニコの旅3 ペンギンちゃん&うさぎさんのエピソードが気になる方は◎ ・ニコの旅4 くま&シグちゃん初登場、メイちゃんかわいい ・ニコの旅5 話が一番読みやすく、一番泣けるし色もいい。親子愛◎ バンドデシネ「ニコの旅Ⅲ」(A4 全68ページ) ・松村上久郎によるバンドデシネ作品 第3作目 ・前作までのオムニバス形式から一転、68ページに及ぶ1つの物語に挑戦。 あらすじ ...世界から「いろのもと」を隠し、世界をモノクロにしてしまったペンギンは今日ものんびりと漫画、フィギュア製作などアーティスト的活動にいそしんでいた。しかしペンギンの隠していた「いろのもと」は、ビッグなお宝探しに夢中な天才物理学者コイルらの発明した高性能レーダーにより、その隠し場所がバレてしまう!どうするペンギンちゃん!世界にいろを戻しちゃうの?戻しちゃわないの!?どっちなの!?あ、ニコちゃんもめちゃんこ活躍します。 ※発送方法について 以前までのBD作品の発送にはBOOTHの「倉庫から発送」を利用しておりましたが、 今作「ニコの旅Ⅲ」については、取り急ぎ自宅からの発送となります。 簡単なメッセージカードを添えさせていただきます。 ○for oversea shipping please use this service↓ https://www.tenso.com/en/static/lp_shop_booth <?>”バンドデシネ”って何? バンド・デシネとは、フランス語圏で制作されている漫画の総称です。 日本の漫画本とは違い左綴じですので、絵本と同じように左から右へ読み進めます。 バンドデシネ市場では、日本の漫画と比べ、ストーリーの巧拙よりもむしろ画面の美しさや作者の画風が表現されているかどうかなどが評価のポイントとなることが多いそうです。 ちなみに、バンドデシネは"BD(ビーディー)"とも略され、週刊誌に連載する形よりは”一巻ずつまとめて”制作されることが多いようです。 主に〜A4の大判で、フルカラーであるものも少なくありません。価格帯も、日本の漫画よりはむしろ絵本や画集に近いものが多いようです。

【ニコの旅シリーズをどれから読めばいいか迷っている方へ】 「ニコの旅」シリーズは、それぞれ1巻完結でどの巻からでもお読みいただけます。今までお読みいただい方からのご感想をまとめると下記のようになっています。ご参考までに。 ・ニコの旅1 最初期の作品。ニコちゃんひたすらかわいい。が、人によって読みやすさ△ ・ニコの旅2 ニコちゃん再び&理系兄弟めんこい、ペンギンうさぎも見れる ・ニコの旅3 ペンギンちゃん&うさぎさんのエピソードが気になる方は◎ ・ニコの旅4 くま&シグちゃん初登場、メイちゃんかわいい ・ニコの旅5 話が一番読みやすく、一番泣けるし色もいい。親子愛◎ バンドデシネ「ニコの旅Ⅲ」(A4 全68ページ) ・松村上久郎によるバンドデシネ作品 第3作目 ・前作までのオムニバス形式から一転、68ページに及ぶ1つの物語に挑戦。 あらすじ ...世界から「いろのもと」を隠し、世界をモノクロにしてしまったペンギンは今日ものんびりと漫画、フィギュア製作などアーティスト的活動にいそしんでいた。しかしペンギンの隠していた「いろのもと」は、ビッグなお宝探しに夢中な天才物理学者コイルらの発明した高性能レーダーにより、その隠し場所がバレてしまう!どうするペンギンちゃん!世界にいろを戻しちゃうの?戻しちゃわないの!?どっちなの!?あ、ニコちゃんもめちゃんこ活躍します。 ※発送方法について 以前までのBD作品の発送にはBOOTHの「倉庫から発送」を利用しておりましたが、 今作「ニコの旅Ⅲ」については、取り急ぎ自宅からの発送となります。 簡単なメッセージカードを添えさせていただきます。 ○for oversea shipping please use this service↓ https://www.tenso.com/en/static/lp_shop_booth <?>”バンドデシネ”って何? バンド・デシネとは、フランス語圏で制作されている漫画の総称です。 日本の漫画本とは違い左綴じですので、絵本と同じように左から右へ読み進めます。 バンドデシネ市場では、日本の漫画と比べ、ストーリーの巧拙よりもむしろ画面の美しさや作者の画風が表現されているかどうかなどが評価のポイントとなることが多いそうです。 ちなみに、バンドデシネは"BD(ビーディー)"とも略され、週刊誌に連載する形よりは”一巻ずつまとめて”制作されることが多いようです。 主に〜A4の大判で、フルカラーであるものも少なくありません。価格帯も、日本の漫画よりはむしろ絵本や画集に近いものが多いようです。